Bosai Startups in Japanに参加してきた話

このイベントですね。
https://bosai-startups.com/
単に良かったーって話以外のところも書きます

Twitterでめっちゃ自分映ってるやんって書いたやつですね。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190929/k10012104071000.html

ざっと書くと、スタートアップの話とアイディアソンが混ざっていて、良くも悪くもだったなという感想。
偉そうに書いてるけど、別にアイディアソンはそんなに出たことはない。

ざっと書いたので、ですます的な表記ムラがすごい。

不満とか、よくわからなかったこと

参加者は当然「防災」に対する意識が高い人が集まっているが、

  • とりあえず意識は高くて具体的に何かがあるわけではない人
  • ふわっとやりたいことがある人
  • 具体的にやりたいことがある人
  • すでにスタートアップ等として動いている人(企業でおこなっている。資金調達済等)

が混ざっている感じ。

すでに動いている人たちの内容をさらに良くすることと、それ以外の人が混ざっているあたりがアイディアソンとしては良くなかったとは思った。
考える時間が結果的に2時間くらいしかない中で、スタートアップの人の内容がまとまっている具合と、その場で具体化していこうとしたものでは、最終的な完成度がぜんぜん違うわけで。
っていうかスタートアップの人のやってる事業の内容はアイディアソンじゃねぇだろ。資金調達してたらすでにどんだけその内容をいろいろな人に揉んできてもらってるんだ。
いや、そもそも審査員がすでにその人たち(スタートアップ等)の話聞いたことあるってなんだろう。

あと、その場でなんか組んだチームで選ばれたグループが、「はい仙台で英語で発表してきてください」という感じで、いや別にその場でチーム組んだけど後のことは…って人もいそう。
少なくともうちのチームは「事業化したい」って意志のある人はいなかったと思うし。
いや選ばれたグループ は企業とか立ててる組だけだったかもしれない。

あと、よくよく考えるとこのイベントのゴールもよくわからねぇなと。
選ばれると世界防災フォーラムで発表できます、その移動費用なども出しますという謳い文句だったが、スタートアップからしてもアピールは多少できるにせよ、そこで資金調達ができるわけでもないし、発表がビジネス的につながるのかもよくわからない。
世界防災フォーラムでは海外への発信の面があるが、まず日本で成功してないわけで、順番おかしくない?とは思った。

「すでに揉まれてきたスタートアップに対して自分なりの意見をぶつけて揉んだり、興味がある場合には一緒にやってみたりという場」と「個人的に温めてきたものでも、その場で浮かんだものでも、そこで初めて揉み始めて新しいものを生み出す場」は分けたほうが良かったように感じた。
Bosai Startupsという名前は前者だし、防災アイディアソンは後者で、完全に混ぜてたよね。

特に後者に関しては時間が短すぎて、「具体的にやりたいことがある人」が語って終わりとかもあったような気がしたのはもったいなかったですね。

不満めっちゃ書いてる感じですが、ものすごく不満を感じたわけではないですが、2つを分けて行えばそれぞれもっと良いシナジーが生み出された気がするけど、混ぜてもったいないことになってた感もあるよねという感じです。

良かったこと

防災に対しての意識が高い人が集まっているなかで、スタートアップ側やこれから動こうとしている人たちにとって協力者を見つけるには良い場だと思うし、防災科研、LINE、防災ガールの方など真剣に防災で事業を行っている方々のマジな意見などが得られるのはスタートアップとしては大きいと思う。

防災も多岐にわたっていて、避難、被害を減らす、防災教育、備蓄、復興、ボランティア、etc…
色々あっていろいろな人が集まったようにも思います。そういう意味でも広くいろいろな意見が出たのは良かったと感じます。同時に難しいとも感じますけどね。
防災に意識が高いからといって知識があるとも限らないと思いました。例えば防災気象情報のレベル化なんかは気象防災的には最近のホットな話題ですし、それこそ一般の人向けにわかりやすくするために作ったものですが、おそらくあの場でもそんなに通じないんじゃないかなと感じました。というか皆さんどちらかというと大地震とかの方がイメージ強いのかなとも感じましたね。

時間短いよと上で書きましたが、短い時間ながらいろいろな人と話せたというのは良かったとは思います。

あとは何かしらの実体験が多い人が多くそういう人の話を聴けるのは大きいでしょう。
弊社の災害担当と言ってもなんか災害でなにか行動を取った人はいないかもしれない。良くて会社のお金でみんなでわいわい被災地に行った程度。皆さん現地が心配で寝られない(何をするわけでもない)という感じ。

その点では実際に被災した、復興に携わった、などなどいろいろな体験をしている方が多かったなと。うまくやればイノベーションはこういうところから生まれるのだろうなと思う(弊社では生まれないとも言ってる)
(そういや、とある、インターン→新卒で入った人は、現地でなくてもネットの情報をまとめることで役立つものを生むみたいな活動してたけど、会社では防災系じゃなくてまだ営業してんのかな。まあ今来ても何も楽しいことできないと思うけど。)

まとめ

  • 人のつながりを作る面では良かった
  • スタートアップの面とアイディアソンが面が混ざっていて、これは分けたほうが効果が大きいと感じた(もったいない)

婚活3ヶ月目

きづいたら3ヶ月すぎた。
順調に行っているのかいないのかまったくわからない。
そんな中一人で旅行行ったら、げそこに一人遊びしてんじゃねぇ!って怒られた。

3ヶ月目:初回会う人達

1人目

ダージリンにミルク入れてたあたりから違うかなと思ってました(紅茶にうるさい人)
いや別にそれが理由ではないけど、なんとなく感じるアホっぽさが合わないなぁと思った。

2人目

オタク女子キターッ!
イベントはだいたい東京で、という話をして会社の先輩の遠征の多さおかしいなと感じた。もっとも遠征は旅行を兼ねてるとか言ってサッカー的には色々行ってるから、遠征自体は普通だけども。
まあオタクに慣れている寛大さと、特に具体的に話すことはない引き出しのなさで話したよ(アニメをほぼ見なくなって8年が経ちました)。

初回会う時の感想

婚活してて思うのは、相手のトークの引き出しの多いところが全くわからんまま終わる時がある。
世の中意外と無趣味、休みになにもしてないという人がいるという噂は聞いていいたがこういうことなのか?と思わないでもない。
適当な知識引っ張って盛り上げるようとはするが、向こうからが話が広がらない。自ら持ち玉披露してくれていいんだよ。こちらが広げられなくても適当に広げてくれていいんだよ。
「休日は家のことしてます」って話広げる気あるの?(言いたくないことは言わないとしても)
この辺わからない方々が2回目会おうってならない気がする。

2回目以降会った人たち

2回目以降OKにすると自由に連絡が取れるようになる。そのようなステータスの人は8月頭で3人いたが、人数は担当者曰くそのくらいがマックスとのこと。
とはいえ割と「平日夜飲みましょう」というのが多いこともあり、それくらいだともうちょい増えても大丈夫ですね。
まあいい感じの人が複数人になっても困るので増やそうとも思わないけども。

2回目に進んだからとはいえ、「この人だ!」と思っているわけではなく、なんとなくもうちょっと話ししてみようくらいの感じである。なので3~4回目で違うなってのはよくある感じになる。当然だがどちらかが「会いましょう」と言わなければ止まってしまう。自ら会いましょうがなくて婚期を逃している感もある私ですが、やはり向こうから反応が薄いとビビってしまう感はありますね。

そして活動3ヶ月目ともなると、そういう人たちでも違うと思って「切る」ということが出てくる。このあたり結構悩ましいですね。8月頭に3人いて8月中旬辺りに実質1人になり、いま2人いる感じである。下は8月頭にいた人たち。

1人目

ものすごく思ったことが口に出る方で、もちろん言わずに溜め込むのはよくないとは思いつつ、アホっぽいと感じてしまい、それに対して多分こちらが「イラッ」としてる感が出てしまったときもあったように思える。そのイラッが伝わったところもあるのか連絡を取らない感じに。もともとは相手の熱量が高かったのだけども私がそれについていけなかったのもあったと思う。

2人目

落ち着きとかはすごいけど、逆につかめないなぁと思っていたところがあるが、いままでこういう考えになったことはなかったがこの人とSEXをしているイメージが全く沸かない。というのを思った。
仕事(住居)の関係で退会の必要があるとのことで終了(婚活開始後に仕事の諸々があり婚活どうするかなやんでいる話は事前に聞いていた)。

3人目

まだ会ってます。
この人多分コミュ障だ。私のコミュ障部分と悪い意味でマッチすると全く進まないやつだ。

今思うこと

そこそこ会って話すことはできるけども、そこからお近づきになる方法がわからない。

希望は出しても会えないとき

順調に行ってるようにも見えますが、自分の顔面偏差値は決して高くないなとも気付かされるところは、なかなかに悲しいです。

紹介があって、かわええやんキレイやんと思って希望を出して、駄目なのはまあ仕方がない。私も逆のことしている。
だが成立からの
・直前キャンセルからの完全キャンセル
・直前キャンセルからの次の日程調整する気がない
・はじめから日程調整をする気がない
というのもあり、なかなかに悲しい気持ちになる。

紹介なんてほとんど顔写真以外はわからない。未婚既婚・子供有無あたりはまあ当然見て、喫煙も割と多くの人が気にして切る条件にしているだろう。次に身長・体重・年収はまあある程度は希望があるにしても、あとの良し悪しについて趣味とかで見る要素はあまりないし、紹介文とか見ても正直わからないわけで、結局は初めの時点ではほぼ顔だと思うわけですよ。つまり選ばれていない=顔がイマイチと思われている な気がする。

当然逆に自分も写真中心に選んでいる面があるから、まあだから「顔が好みでない」で切られるのは仕方がない。だが顔面偏差値どうこうよりは、一度成立したものでもそれを覆したい気持ちにまでなっていることが悲しい。
もちろん時間はかかる、金もかかるかもしれない(茶代はこちらが出すが電車賃はかかるし)。そういうのはわかるんだけど、会ったことなくてもその扱いひどくない?っていうふうには感じますね。

退会や相手と巡り会えた等々で日程調整から消える人もいるけど、残る人は消せないし消えるまで3ヶ月かかるらしいのよ(一人が3ヶ月残り続けた)。

部内婚活トーク

私達くらいになると、部の送別会(出席者4名)で婚活トークをする。
ちなみに送別される方が「婚活のベテラン(自称)」であることが話題のほとんどだけども。
婚約はしたけど、しょっちゅう分かれる喧嘩をしているというのを聞いて大丈夫だろうかと思いつつ、結果はわからないまま終わってしまうかもしれない

進捗

わからん。

ヤフー天気動画おじさん、ヤフー天気動画をクロールしたら中の人から怒られる

以前以下のような記事を書いていたが

中の人(知り合い)から、これお前だろ、404エラー出まくりだから止めてやと怒られたので止めました。
これまではIDを1ずつincrementして総当りするヤバイやつでしたが、ヤフー天気動画以外のIDを指定すると404になってしまったため起きていました。
天気動画トップの一覧から取得するようにしたいと思います↓
https://github.com/miyawa-tarou/yahoo_weather_videos/blob/master/src/get_latest_video.py

ここ数日分の天気予報動画のほうが抜けております。
https://miyawa-tarou.com/lab/yahoo_weather_video.html
與猶さんの名前がうまく取れてないのは、気が向いたら直します。
宮崎さんの名前が変なのはまあいいか。

婚活2ヶ月目

6月の反省として、土日に予定入れすぎて婚活全然できないというのがありましたが、7月も土日は埋まってるから7月は平日もということで、6日間で3件(うち2件が平日)という感じに。

私服の弊社だと多くの人が服装で今日は何かあるとばれてしまいそうですが、謎に普段からフォーマルでばれないのでセーフ。

7月1件目

待ち合わせ場所と時間を選ぶ際に場所は家の場所とかから自動で選ばれた中から選択する
「恵比寿駅近くの〇〇前」とか。一つの駅でも何パターンもある。
駅のなかでどこが出るかはガチャである。

集合場所が二十数階のホテルのロビーとかいうなんかおかしな場所で、
ロビー階にあるレストランが工事中なのもあってか、エレベータ前に案内の人がいて上がりにくい仕様
しかもレストランが高い店なのでお呼びでない(初めて会う人と行くものではない)

というので行くだけで消耗した。

7月 2件目

高学歴女子のヒモになりという気持ちで意気込んでいったら、謎に緊張して死亡

7月 3件目

平日夜で、待ち合わせ場所が自動ではなく相手が指定した場所で会社の最寄り駅(手動指定もできる)
一応こちらは会社を晒しているので
・向こうが気を使ってこちらの近くにした
・同じく近くの会社の人である
・同じ会社
の3パターンが考えられた。この待ち合わせ場所のわかりやすさ、同じ会社の可能性あるで、って事前につぶやこうかと思ったくらいである。
で、え?マジなの?

同じ会社だとマッチングしないとかないんですね。
ほらFacebookなんちゃらだと共通の友達がいるとマッチングしないみたいなやつ。
しかも機械的じゃなくて人を介してる紹介じゃないのこれ(検索でも一応できるけど)

仕事の話で盛り上がった…。

7月 4件目

遅刻をかます。
なお婚活限らず2日で3回目の遅刻である(クズ)

7月 5件目

婚活に遅刻する人なんなんですか!(自分のことは棚に上げる)
遅刻は色々な理由があるからまだいいけど、5分くらい遅れたら一瞬でも申し訳無さそうにしてほしいぜ。

2回目以降

2ヶ月目ともなると徐々に2回目以降会うのが少しずつ増えてくる
一人はランチ
一人は夕飯
一人は土日に会う感じ

ランチは平日のしごとの合間なので、時間が足りない感。
夕飯はまあまあ店選びが大変だなとは。
土日に会った方は恐ろしく積極的に来るのでちょっと引いてたりもする。

回数を重ねると、悩む要素が増えていきますね。
色々話してこの人じゃない感が増しているけど断りにくい、みたいのこともあるのかもしれないが。
下の定期面談でも話にあったが友達のようになってしまうというもあるだろうし、実際「結婚」という条件では違うかなと思うことは色々ありそうで(友達という点では会い方が悪かった)、 その日楽しく会話できたとかではなく 「結婚」=共同生活、子育てなどなどを考えたときにどうなのは意識して動きたいですね。

定期面談

3ヶ月に1回位面談をすることになっている。
役割としては、進めていくにあたっての不安などを話したり、向こうからのお断りの理由などを確認して修正したり、する場である。
このあたりが交際経験のない童貞にも優しい。

実質始めたのは6月からだが登録したのが5月頭だったので8月頭に

なんとこれまで会ってきた初回の8件全部、向こうからのお断りがないとのこと。
なんだと、あの緊張して撃沈したと思ったやつも断られてなかっただと。。。(なお自分が断っている)
婚活市場に変な人が多いのもあるんじゃろうな。

ぶっちゃけ断られていないので、修正することも出てこず(断わる際に理由を書く)。
逆に言えば服装、対応などなど問題がないことはわかった。おそらく人によっては服装がというのもあるだろうし、人によってはマナー不足とか指摘されるのだろう。
まあこの点に関しては別に自信がなかったわけではないのだけども。

ちなみに「そんなに会う暇ねぇ!」って書いたけど、平均的にはそんなに月に何回も会ってないとのこと。しかも月平均として3ヶ月で割ってるけど実質2ヶ月なのでもっと多い(6,7月平均4件)。あれ、2日で3件会った私は一体(別に平均に合わせる必要はないのだけども)。
その割に女性と会って土日何しているか聞くと、「家のこと」と回答受けるのだけど、暇なんじゃないの。現状では言えない何かがあるの?
いやむしろ私が人気すぎるのでは?

今後

とりあえず自分の対応が第1印象的に悪くないことはわかった。
じゃあそれで今後順調かと言われると知らない。
バカ、そこで順調に行ける人間だったらとっくに結婚してるわ。と思うわけです。

もちろん1回目で拒否されることは今後はあるかもしれないけど、まあ程々には大丈夫だろうし、2回目以降「自らお誘いする」というところからの色々をちゃんとやっていかないとですね。
多分これまでもそこが駄目だったんだろうし。

あとは何を判断の基準に良いとするかもちゃんと考えたいですね。

婚活はじめました

事始め

Facebook OmiaiとかPairsとかもちょっとやってましたが、俺の顔面と自己紹介能力ではマッチングしない、という悲しい事実に気づいてしまい、さらに数少ないマッチングした方々とは俺のネットトーク力では実際に会うまで到達できないという絶望的な気持ちまで感じたので、他の手段に頼らなければならないということで、「結婚相談所」に行くことにしました。

会える人の母数から言って大手にしようというのはありつつ、じゃあどこかと言われるとわからん。
Z社とかは仕事でお世話になったことがあった、R社安いけどその分ちょいカジュアルとか色々検討したが、まあなんか広告でよく見たという自分らしくない理由でP社へ

多分GW最後とかでしたかね。予約をとってお店へ。
説明してくれる人の話し方は少々胡散臭さも感じつつも、マッチング・紹介システムであったり、順調に交際したり結婚するぞとなっても2者の話を個別に聞いてフォローするというコミュ障に・童貞に優しいシステムですよ、というような説明を受け、毎月5万とかごりごり削られるイメージだったけど、2万弱か。まあええわ。的な感じでそのまま申し込み。
ど、ど、童貞ちゃうわ!

準備

本籍地から独身証明書を取り寄せる。市のホームページに案内がないので電話で「独身証明書ってどうしたらいいですか」と聞く羞恥プレイ。くそっなんのためのマイナンバーなんだ!いや、そもそも本籍地がわからずそれを知るために住民票を取り寄せるのには役に立ったかw
学歴証明のために学校に修了証明書発行依頼。嘘を書かないことに定評のあるワイ、堂々と目的に「婚活」と記載。
年収証明は会社の源泉徴収票。引っ越し補助により年収が水増しされているまま登録される。こんなにないんですってアピールするも書いてあるのを変えられないと拒否される

プロフィールは自分で書くのではなく担当者と話して書いてくれるとのこと。
まあなんでもいいや。
お店に行かないといけないのはめんどくさい。自分で書く方が面倒だが。

写真は自分で上げる、撮ってもらう、メイク付きで撮ってもらうの三択。
勢いに乗ってメイク付きで撮ってもらう。「撮影はスーツです」とかなかなかのハードルを越え、写真登録完了

行ってから紹介開始までに二週間位ですかね。
まあそこそこの本気さがないとだめというか、まじでダメ人間はここでふるい落とされる(親がやってくれるような場合は知らん)

お値段は、デザイン系の学校とか、MBAとか何十万~何百万かかる値段表を見てたので、数十万くらいの、出費ならまあいいか的な麻痺はあった気がする

紹介開始

5月忙しいんで6月開始でと言ったが、紹介→会うまでのラグで一週目の土日を無駄にする。
空いている1週目を無駄にしたのに、私は2週目は旅行、4週目・5週目もばっちり予定が入っており3週目の土日に3件こなすという感じに。

自分への紹介→OKしたら相手にリクエスト→相手もOKしたら会う
別の人への紹介→相手がOKしたら自分のリストに出る→自分がOKしたら会う

という感じで、自分への紹介はリクエストすると予定の未確定感がすごい。
相手からのリクエストは3クリックくらいで会うことになって恐ろしい。
知らない人にいきなり会うの怖すぎでしょ

一月に自分への紹介が8だったか12だったかが最低限ある。もちろんそれが必ず会うのにつながる分けではないけども。
洗浄された学歴と実際はそんなない年収により、そこそこ会ってみよう思う方がいるのか相手への紹介がOKされたものも結構来る。
さすがに写真や紹介を見て、その時点で何かがダメという方はあまりいないが、スケジュールがぜんぜん空いてないのだということでほとんど断ることにはなった 。

実際に会う

基本的に1回目は喫茶店とかで会え的な感じなのですが、確か説明では「喫茶店マップ」みたいな情弱にも優しいものが用意されているはず・・・、ん?食べログへのリンク?ということで己の検索能力を信じて調べることに結局なるというオチであった(もちろんその中で食べログも使うが。

さらに理想をいうと事前に空いているかどうか調べろ、チェーン店とかだと隣の席と近いからイマイチやでというアドバイス。初回だけ頑張った。30分前に着いて空いているか調べた。ただし大雨だから行かなかったがなw
ちなみに後日行ったら割と席間狭かったでござる。

割と「スーツが良い」と言われたり書かれたりする。いやスーツ普段着ないし、蒸し暑いんですけど。スーツを着ると3割増になるとかそうやつか。
そもそも極端にフォーマル・婚活ですってのもどうなんだろうという勝手な持論で私なりのフォーマル方面なおしゃれをして、ベージュのパンツに、白ワイシャツ、紺のジャケット(超安いユニクロ)という仕様。
結局の相手からの評価は知らん。
会った後ごめんなさいの理由を書くところにはかかれているのかもしれない。わりとこちらからごめんなさいしてるのでごめんなさいされているかもわからん。

一人目

いきなり大雨だよ! ということで店選びは近いところという感じ。
いきなりわずかに遅刻されたよ。連絡手段が限られるので遅刻されても遅刻してもかなり不便である。

30分~1時間くらいで切り上げるって書いてあった気がするが一人目は2時間話してたね。

二人目

同日夜に二人目。
お茶だけでなく食べようという話で調べてたところは食べ物なくてワタワタする。
でも食べ方の綺麗さとか見たい人なら食べたほうがいいよね。もちろんケーキとかでも良いと思うけど。

三人目

某A区のK駅になると食べログへのリンクも貼ってくれず自力で探せモードになり、しかしそもそもお店がない感動仕様。
結局相手の方がよく知っているというのでついていく感じに。

一度会ったあとのシステム

1回め会ったときは連絡先交換はだめで、2回目会うかどうかをシステム上入力する必要がある。
マニュアル的ななにかには初回は緊張していてもう一度会うと違うかもしれないから「迷ったら会おう」的に書いてあるものの、いやヒマじゃないんですけど的なのと、洗浄された学歴と偽りの年収でそこそこ初回会える方は多い感じなので割と迷ったら終了くらいの感じに。一人だけ2回目へ 。

予定が空いてないということは、2回目会うという方も少ないということである。婚活する気を感じないくらい予定を入れすぎてしまった。
会社がフレックスで相手に合わせやすいところも含めて、平日に会うというのも可能だなと感じる。

ちなみに2回目お断りする場合理由を書くことになるが、非常に難しい。
特に「悪印象」があったわけでもなく、なんとなくのところもあったりするので書くにくい。まあ「なんか合わなそう」にはなりますね。書かないけどなんとなく地雷臭がするとか。
おそらくこの書いたものはいくつか会った結果断られた理由を総括したものをフィードバックされるんでしょう(3ヶ月に一回くらいスタッフと面談しましょう的な感じらしい)

実際は紹介を断るのも、2回目のお断りも時間が経てば理由もなく断ったことになるのでそれも手ではあるけども、紹介の方は大量に来すぎて「だめなわけではないが時間的に無理」というものあるので、理由がないので時間まで放置してしまっているものもある。
会ってからのはまあ理由はちゃんと書いておこうという気持ちで一応書いている。

今後

二回目会った方はまた会う約束をしているので、引き続きという感じ。そこをもっとちゃんと行くか変に引き伸ばしてもアレなので、逆に1回目会う方の数をもう少しこなしたいという感じである。
しかしやはりアホなので土日に予定が入りまくっている状態である。おっさんと3週連続5日間会うとかどういうことだよ・・・。
そして1週目はさっそくキャンセルをくらい、別のを入れようとするも予定が合わなかったか「予定調整中 」 のままの方が多く1件なんとか入れられた感じである。
そして2週目・3週目は旅行。祝日は2回会った方と再び会う感じ。4週目は野球の予定がな。。。ナイターなので昼過ぎまではなんとかならないこともないが。
というので7月に入り平日夜もターゲットに入れる感じに(すでに1回平日夜会った)。 夜会う欠点は仕事で疲労したあとというところですかね。

びえいヘルシーマラソン2019参加記(レース編)

公認コースでもないし、練習も積めてないのでファンランな感じで参加しました。
といいつつ、タバタトレーニングの成果をみせる場でもあるので4’30/kmをターゲットタイムに。
3~4ヶ月間基本タバタトレーニングしかしてない、最長7kmしか走ってないみたいな状態でのハーフなのであまり期待はできません。

朝はホテルで余裕ぶっこいてたら、7:40発のを逃してしまったのでギリギリの8:48発ので向かいました。座ろうと思えば座れる感じの混み具合。

パンフレットにはスポーツセンター行きのバスとスポーツセンターからハーフマラソンスタートへの乗り継ぎバスで間に合いそうな感じで書いてましたが、駅前からハーフマラソンスタート地点へのバスがありました。
バスが走り出すまでバスの中で日差しで暑くて汗だくでしたわ

スタートについたのは10時少しすぎたあたり。
10:20までに荷物預け。スタートは一時整列から、10:20に移動。
ようはほとんどウォーミングアップとかしてないです。
移動時に前に行こうとするなというアナウンス。この辺はもうちょっとタイム目安とかで並ばせてほしいなと思いますね。

スタート地点のトイレは列が長く、とても進みが遅いので諦めました。バスは暑かったけどスタート地点は肌寒い。というあたりでトイレは大事なんですけどね。
そして10:30にはスタートです。

スタートとともに激下り坂です。
この辺もタイム別にした方がいい理由ですね。トレーニングできてない自分が抑え目のペースでキロ4くらいで走れてしまう道に遅い走者がいるのは結構危険です。
いやまあタイム別にしても変な奴が前に行くのは確かなんだがな

序盤は平らなのか実は下ってるのかわからないくらいに下り続けます。
変に筋肉に負荷かかったか左足の太ももに痛みが…。つらすぎでもないので、かえってペースを上げすぎない精神的ブレーキになってよいかな的な感じで走りました。

中盤は比較的平坦に。この辺から目標ペースに無理なく落ち着けました。序盤は林の中という感じですが、中盤は畑の中って感じです。
終盤に差し掛かると心臓破りの坂です。増田明美さんと美瑛高校の生徒がハイタッチしてくれます男子はカッコ悪いと思うのか躊躇してますw

スタートこそ肌寒いですが基本的には暑い。そんな中噂通り給水が少ないです。
そしてスポーツドリンクがとても薄く感じたが気のせいか?
1回目給水:二倍に薄めた?
3回目給水:ん、水?
みたいに感じました。回数も増やしてほしいし、一回あたりもテーブルが短いので2回目はあれ通り過ぎてたって感じになりました。

序盤抑えた分、残り7km上げられると思い心臓破りの坂を勢いで駆け上がってしまいあとはつらいつらい6kmになりました…それでも皆バテてるのでほとんど抜かれてはいないとは思います。
ゆっくり上ってもつらいもんはつらいと思うので結構難易度高いです。

ペースは乱れますが個人的には淡々と粘るのよりは下りで勢いつけたりとかの方が好きで好みです。
しかしラスト3kmはほんとしんどくて、最近の練習を思いだs…メイン練が1km程度の練習しかしてないわ無理という感じ。
残り1kmでも練習内容はラスト100mのスパートでしか発揮されない練習だったわという感じでそこから上げることはできずただひたすら粘り続けました。

記録は1:32:’59
まあ練習できてない+非公認下りコースなのでこんなもんかと。
ちゃんと練習積めば10位以内行けるな(ちゃんと練習積めるとは言っていない

記録はグロスタイム(号砲鳴ってからのタイム)のみなんですね。自分は陸連登録人なので、基本グロスしか気にしないですが、一般ランナーはわりとネットタイム(スタート地点を越えてからのタイム)で見てるので、この辺もスタートで前の方に遅い人行ってしまうのはあるかと。
そもそも非公認だから陸連登録の人も関係ないですし。
まあスタートとゴールが離れてるのでその辺費用面含めて大変なんでしょうけど

面白いコースだと思います。
今回はかなり暑かったですが、寒いときもあったりかなり読めないレースのようですね。
給水面とスタートの分け方だけは金額を多少上げてもどうにかしてほしいなとは思います。

1kmごとラップ
4:27
4:02 
4:08 
4:15 
4:21 
4:17 
4:22 
4:23 
4:24 
4:25 
4:30 
4:27 
4:29 
4:28 
4:25 
4:31 (多分心臓破りの坂)
4:15 
4:24 
4:31 
4:25 
4:21 
1:05

びえいヘルシーマラソン2019参加記(交歓会編)

美瑛には研修で色々お世話になったのでびえいヘルシーマラソンに参加。

参加賞、ゼッケンチップなどは事前送付のため、事前受付などないのは楽ですね。
それでも交歓会参加の場合は前日に美瑛まで行く必要がありますが。泊まる場所という点では美瑛はちょっと不便です。なので旭川泊。

さて交歓会参加なので前日の美瑛へ。
初美瑛なら駅前でレンタサイクルとかして丘巡りとかしたんでしょう。私は何度も訪れてるので、美瑛ではなく旭山動物園を歩き回って体力を消耗してました(今回の目的は旭川空港に6回降り立ったのに未だに行けてない旭山動物園に行くことなので仕方がない)

旭川から交歓会にあわせて向かうと美瑛駅16:06着なのでちょい早いです。交歓会の前に町のブラスバントが歓迎の演奏しているので早めに行ってもよいと思います。私は駅前のbi.yellで時間を少しつぶしました。
美瑛限定のモケケの巨大版がいました

交歓会ですが、一人参加の人もちらほらいますね。初めはえらい人の挨拶等ありますが、途中からは食って飲みながら聴いてくださいとのこと隣の方とはそこそこ話しました。横浜と旭川の方で共に何回も出ているとのこと。

置いてあるものは基本美瑛のもの。

  • 美瑛選菓
  • 美瑛サイダー
  • アスパラガス、トマトなどの野菜も美瑛産
  • あとはスポンサー関連ですね。ビールはアサヒ、四つ葉乳業の飲むヨーグルトなどなど

そして後半はスポンサーによる提供商品の抽選会。
ここからは司会の方に加え増田明美さんが中心にマイクを持って一緒に来ている旦那さんと一緒に進めていきます。
割と最後までやっていたようで終了5分前に退散したときもまだやってました。
10分前に退散しようとしたときに自分の番号が当たったので5分出るのが遅れましたがw

18:30までで駅までは徒歩20分程度だけど、列車は18:39発なんですよね。まあ駅前で時間つぶす店はなくはないので、用事がなければ最後までいましたが。あと白金温泉泊ならバスがあるのでそれも良さそうです。

コスパはいいし美瑛のものを味わえるという意味でも美瑛が楽しめてよいと思います。

SoundCloudとYoutubeのエンベッド機能追加について

同人音楽.infoにSoundCloudとYoutubeのエンベッド機能追加をしました。
すでに入れていただいていて、
https://www.dojin-music.info/cd/4143
こんな感じで表示されます(タブの色のセンスがない)。

この部分で多少受け入れられるか不安という部分はあります。
「著作権」という意味では、「共有」機能のあるSoundCloudとYoutubeにアップロードした以上は共有されることは(意思はともかく)同意していると見なしてよいと思うので、違反はしてないとは思いますが、サークル側の心情の方はわからないなとも思っています(そういう用途で上げたわけではないと思う可能性はある。

以前あった、同人音楽超まとめは参考にする要素はあって、とはいえあそこも小さくは燃えた過去があると思います。
どう燃えたかは知らない部分もあるし、ジャケット画像の方での問題もあるし、それ以外に違うことも多々ありますが、SoundCloudとYoutubeとの連携は必ずしも全員が賛成するものでもないと思っています。
「あくまで自サイトで展開するためにアップしたのであって、他のサイトに貼られるのは困る」と思うサークルがいてもおかしくはないと思いながら、多分そこで停滞すると役に立たないもので止まってしまうと思うのでこういう形になりました。
この辺は社会人になって変わったことでもありますね。全員の賛成、もしくは反対がいない形は無理で、そんなところに成功は存在しない。

このサイトのビジョンは「新しい音楽に出会うこと」がメインです。
情報を入れてくれる人は、もっと聞いてほしいという希望もあって入れてくれると思います。
そこに文字の情報だけであっても聴くに至ることはなかなかないでしょう。だからこういった形でサイト内で音楽を聴ける形をいかに作るかの手を打った形です。

以前、同人音楽MAPというサイトをやりました。これはM3での地図を提供するもので、試聴アップロード機能もありました。
登録されなかったわけではないですが、このサイトにもアップロードする必要がある、サイト側もアップロードを受け入れる必要があるという双方に負担があるものでした。今回のはいつも通り(の人もいる)SoundCloud、Youtubeに上げてそのURLだけでいいので、双方負担が少ないと思っています。

データベースとして、これまで文字だらけでいまいちでしたし、ジャケット画像もサークルの方のみにしろと制限しているためなかなか上げてもらうのも大変でしたが、SoundCloudのEmbedは割と映えますね。
まあジャケット画像と両方載るとダブってる感もあるのですがw
例:https://www.dojin-music.info/cd/4035

秋に向けてはこのSoundCloud、Youtubeの試聴をベースに新たな好みのサークルを探しやすい形にしたいと思っております。

追記:今のところ何か起こる方もおらず、そして想像以上にSoundCloud、Youtubeを登録してくださる方が多く驚いております。

同人音楽について

同人音楽.infoを唐突に復活させ、同人音楽同好会も新刊を出したこの春でしたが、ちょっとその辺を語ってみたいと思います。

同人音楽.infoのまともな更新も同人音楽同好会の活動も2012年まででしたね。
2013年も.infoは更新、ボイドラ本も2013なのでそこら辺までは多少ある程度活動はしてましたが貼るくらいまでだった気がします。
そのあたりからの変化としては

  • 仕事に力が入っていたこと(やりがいはある)
  • 積みCDが限界を超えたこと
  • それにともない物理的な収集欲が落ちたこと
  • 周りの人も含めた興味も減少

この辺の影響はあるかなと思います。
先日のM3で頒布した同人音楽同好会「酒2」でも話してますが、M3には買いに行くのではなく人に会いに行くというのが主になっています(別に聞かなくていいです)
もちろんこの2013~2019もCDは買ってますし、同人ライブにも行ってます。
とはいえ興味の減少とともに大阪転勤もあったため、行かなかったM3も2回あったかと思います
これまで聞いてきたCDでも十分楽しめる状態にはなってしまっていましたね。

また、興味が減ってきたのは加える方向の変化が少なかったのはあるかなと思います。

  • ブログの更新が止まる人は増えている(減る変化)
  • 興味のあるサークルもさすがに何作品も聞いてると変化によるプラス要素が減ってくる(下手に変化しても興味から離れるだけ)
  • 割と友人が増えたためいつも同じメンツで知り合いも変化がない

大阪だと知り合いが増えなかったのもあるんでしょうね。
大阪に3年半ほどいましたが、同人音楽関連でひらのみふみ意外と絡んだのが1回(ひらのみふみと絡んだのも片手で数えられる程度)で、やっぱりほとんど話す機会がなかったですね。
それ以外はMagi×Tenの方々がライブやってようやくそれで多少は話す人がいたくらいでしょう

逆にじゃあこの動いたのは何があったかというと
・Mamyukkaライブ行って新規の人と話す機会があった
これは大きかったかなと思います。こんなに活動的なファンがいるんだなというのが割と刺激になり、ハロウィンライブではオフ会に行ったりして、割と「最近知りました」みたいな話は聞いて、まだ「サークルを知る余地」はあるなと

仕事的にも「楽しくない極み」みたいな状況になったのもありますねw
もともとエンジニア的仕事をしていましたが、全然違う仕事に挑戦したところ全然楽しくなく、コード書きてぇなから同人音楽.infoがリニューアルに至ったところはあると思います。
もうちょっと前にスマホサイトをまともに作ったことがないからスマホ対応サイトを作りたいとかもあって計画を立てて別のところから着手はしていましたが、自分でも割とちゃんと同人音楽.infoのリニューアルまで至るまでモチベーションが持ったのは意外でした。

今後の同人音楽同好会について

10選のような作品を知る要素のあるのは、求められている気がするし個人的にもよいかなと思っています。

逆にそれ以外ってなんなんだろう的なところは悩ましいですね。
インタビューとかならいいんですが、エッセイとか読みたいっけ?まあ面白いのは面白いですが、求められているかはよくわからないなとは。
書く人という面でも10選は今回出したかったけど出せませんでしたというような感じの方は話を聞くので次回も大丈夫そうとは思いますが、他のはどうだろうとは思うところです。

10選的な作品紹介は続けたい、それだけだとコピ本から抜けられない。というところで割と迷いはあるところですね。
あとは表紙絵とかもどうしようというのは実際ありますね。
恐らく前ほど売れない中で表紙絵の依頼代でおそらく赤字になると思います。依頼の手間とか含めて割と大変だなあとは感じるところです。

ということで、やる気と手間と費用のはざまで割と迷っている感じではありますがとりあえず申し込んで、最悪コピ本でも秋も出すのかなという気持ちではいます。

今後の同人音楽.infoについて

機能よりも情報だよなとは思います。
ゴールデンウィークという余裕ありそうなときに27RTあって、追加されたのが知り合いがやってくれた1作品だけかぁ、とは思っています。
前とか作曲家追いとかしてたけど、今はそういうのないのかしら。確かにトラックリストは入れにくいのだがサークルとCD情報くらい入れてくれてもよいのでは・・・?これは求められてない?とは考えてしまいます。
以前はExcelでまとめて、しかも名前ではなくひたすらIDをExcelに打ち込むという苦行をしていたので、今回WEB上で直接編集できることで自分自身も入れやすくはなったかなとは思っています。

サークルを探すという点では試聴までのアプローチは大事だと思っています。
SoundCloudとかYoutubeとか埋め込みはできますしね。
その辺が秋への向けての目標になると思います。
スペースと試聴を結びつけるという、同人音楽超まとめに近いものをどうやって簡単に作るかが課題です
秋に向けてとは書いたけど余裕的にはGW中にやった方がいいんだろうな。まあ書いているうちにSoundCloudEmbedは入れてしまいましたが、じゃあどうやってイベント時にまとめて聴けるようになるかが次のステップな気がしますね。

同人音楽同好会製本と当日反省(今後のために)

今回は中綴じのコピ本を作りました
https://circle.dojin-music.info/2019spring/

今回役立った知識

中綴じの順番で印刷する
https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/kb/print-booklets-acrobat-reader.html
印刷はキンコーズで行ったので、中綴じの形でPDFを作成(A5並べたA4サイズのが完成)→印刷で行いました

中綴じに便利なホッチキス

もっと高いものだと思ったからこの程度で買えてビックリ

スペースづくりの反省

  • お品書きの文字がちょっと小さかった。
  • なんのサークルなのかをもっと大きく書くべきだった(そのわかりやすい表現が難しいのだけど)
  • 10円アピールをもうちょっとしてもよかったかも
  • コピ本だけだと多分色が映えない(既刊もあってよかった)