トレーニング日誌 8/15-8/21

8/15

休み

8/16

休み
久しぶりの2日連続休みですね。
足の付根の違和感が消えぬが、ハムストリング付着部炎な気がするわ

雨っぽいことも含めて、明日のトレーニングが悩ましい

8/17

2000*4

最近はキロ4’20とかでヘタれてるので、キロ4’15くらいをイメージしてたが、4’05-10くらいは出せた
まあ暑さがマシだったのはあるだろう。
結局自分の実力がわからないのであった。

フォームが変で、地面を引っ張ってる感じが出ている気がする。
蹴る・押す形にしたい。

足の付根の痛み:走りの中盤まで気になったが最終的によくわからなくなった
爪下の出血:そこそこ痛い

8/18

休み

爪下の出血は簡単に血抜きできたのでやった。
足の付根の痛み:一気に痛みが来る気がしたが、結局あるようなないような

8/19

9kmJog

割と涼しいなとキロ5まで久しぶりにあげてのJog。
キロ5が割としんどく、そこそこ力を入れて走る→キロ4’40くらいまで上がるって感じになった。
かつてキロ5は楽に出せる上限だったはずなのに。

足の付根の痛み:座っている方がなんか来るんだよな・・・
爪下の出血:少々痛い

8/20

3000*4

二週間前がキロ4’10~20だったので、気温はマシだしキロ4’10~15をイメージ
入りの1000が気持ち的に負け気味で3,4本目は4’15切るくらいだったが、あとは概ねギリギリ4’10切れたのでまあ悪くはない。ラスト上げられるならちゃんと序盤からイーブンで走れよ的なやつ。
涼しいと見せかけて雨で少し蒸す感じも、まあ夏場としては悪くない感じの体感だった。

去年の11月は、キロ4’05くらいでレストが3分(キロ5)で回せていたが、今回とかrest4~5分くらいなので、その頃の感じでは全然走れていないのだが。
暑さの影響がどれくらいで、遅くなったのがどれくらいなのだろうか。

足の付根の痛み:走ってて気になる気もするがよくわからん
爪下の出血:結果的に絆創膏つけたまま走ったのは良くなかったかも。アップ前は相当不安なものの走れて、ダウンのときに痛み出した。

8/21

2hJog
19km弱
気温はマシになってきたのでペースあげようかとも思ったが、いろいろな不安もあるのでこれまで通りの感じでゆっくり走った。
給水するかは悩みつつ、結局ラスト2kmくらいまでは行わない感じでいけたので(最悪最後までなくてもいけた感じ)、かなり走りやすい感じである。
これまで通りと言いつつ、青信号に向けてダッシュするとかの余裕もある。
爪下の出血したときの最後だけ違うコースという感じだから爪は不安があったが、走ってる間は特に気にならず。

足の付根の痛み:序盤かなり気になった。痛いかというとよくわからん。
爪下の出血:走ってる間は特に気にならず

2ヶ月位色々やる気皆無で無気力だったが、走るのがなかったら鬱になっていたかもなーみたいな感じはした。
まあそれができているのも、いろいろな痛みなどギリギリのラインではあるのだけど。

足の付け根の痛みは座っていて痛むとかもあるので、多少スタンディングデスクとかも取り入れたい。まあいつも使っている画面やキーボードが使えなくなるのだけど。

トレーニング日誌 7/25-8/14

7/25

休みの日

7/26

9kmJog

ゆっくり目に多少距離を伸ばした。
クソ暑い。

FitBoxing2を始めた。

7/27

3000*2+2000

キロ4’10ターゲットで、先週も似たような感じながら4’00切ったりしてたが、今日は4’10すら微妙にアウトな感じだった。
めずらしくふくらはぎに来ていてフォームを悪くなっていそうである。
暑くて死ねる

FitBoxing2の筋肉痛がやばいw

7/28

休みの日
内側広筋に圧痛があるという謎のが先月からあって、おさまっていたがまた出てきた。
謎なのが走ってない時期に出てきたこと。

7/29

7kmJog
暑くてゆっくり

内側広筋の圧痛は運動時は気になるような、別に気にならないような、という運動と関係なさ気なのが謎。
湿布を貼って寝る。

7/30

1.25km×2+8kmJog

凡ミスでスマホを持たず、ウエストポーチだけして家を出て、さすがに必要だからというので家に戻るというしょうもないのでアップの距離が2kmちょい伸びた
家を冷やしすぎているのかアップの足の温まりが悪い気がする。

ガチユル走みたいな感じだが、Jogは心拍数が160近くて、キロ6より遅いというしんどい走りになった。
ガチの部分は飛鳥山のアップダウンありなのでペースは知らん。

7/31

2hJog(18kmくらい)

本郷三丁目からこれまでは御徒町方面行ってたが、末広町の方に行ったら信号地獄だったのでもうやらん。
早めに給水したがそれでもしんどい暑さだった。

8/1
3.5kmJog

月と火の運動を入れ替えたので、軽めに。

太もものピリつきとか、あと走り始め筋肉が硬い気がするのは、冷房効きすぎなせいもあるかもと、冷房の温度を少し高めにし始めた

8/2
休みの日

8/3
4000+2000
キロ4’15くらいをターゲットに。まあ大体4’10で走った感じ。
暑い中でどういうトレーニングをすべきか悩ましい

8/4
休みの日

8/5
9kmJog
涼しいから距離を伸ばしたかったが、仕事が遅くなりゴールしたい時間くらいにスタート
微妙な妥協ポイントの距離に。
ここ最近のJogはキロ6くらいまで落ちても気にしなかったが、涼しいからペース上げてみたものの、キロ5が全然でなくて泣いた
そんな、キロ5までは余裕のJogの範囲内だったじゃないか……。

記載していない補助的トレーニグをこなす余裕もなかった。

8/6

SIT:30secスプリント+rest4min×4
+Jog

Garminが無酸素運動が足りないというので。
気温はマシではあるものの、26度くらいでも夏日だけあって普通に運動すると暑いな。

8/7

3000*4
キロ4’10~20

キロ4’20~30くらいで行ければと思っていたが、まあまあ速めには走れた感じ。
30度切るくらいで一番やばいときに比べれば多少マシとはいえ汗の量は半端なかった。
シャワー浴びない予定だったけどそれもしんどいのでざっと浴びて帰った

8/8

休み

8/9

9kmJog

左足付け根に違和感があり、これ走ったら痛いやつだろうとおもったけど、走ると特に気にならない謎状態

8/10

4000*3
キロ4’20~25

疲れもあるのか、1本目はキロ4’20でいけたが2本目でタレ、3本目はキロ4’28から入る残念な感じ
久しぶりにランニングダイナミクスポッドセットつけたが、左右バランスが崩れている模様

8/11

5kmリカバリーJog

キロ8になるくらいに、かなりゆっくり走ったが風が強すぎる

8/12

14kmJog
飛鳥山をぐるぐると

最近かなり遅いJogが多い中ではまあまあ速め
といっても普通のEペースくらいか下限の方だが。
左足付け根に違和感あり

8/13

9kmJog
ゆっくり目に。
台風来る前に。強い雨に降られることはわかっていたが、思った以上だった。
濡れる分、かなり暑さは感じなかった。

足の付け根の違和感は継続

8/14

21kmJog
30℃超えているから死ぬほど暑いかと思ったが、序盤に買った飲み物がなかなか減らなかったので、はじめの日が当たっているときくらいだった感。

足の付け根の違和感は継続なのに走るもんじゃないね。
そして右足薬指の爪が内出血している……。今のところは上から押すと痛い感じで、踏み込むときの痛みはない。
靴はいてどうなるかはわからないけど。ひとまず2日様子見。

とりあえず久しぶりの週間70km超え
水曜休みにしたから長く走れたけど普段はもっと走れない。
木曜のリカバリーJogはいつもは完休
21kmJogはこの季節では最長
という感じで、次週以降できる気はしない。250kmくらいですかねぇ。

痛み・違和感の面と、普通にまだ暑いのとかもあるし、内出血も怪しいし一旦様子見の週になりそう

Y.S.C.C vs 藤枝MYFC@ニッパツ三ツ沢球技場 観戦記(6/25)

きづけば1ヶ月以上経ってますが、残してあったので書いておきます。
J3の試合は前から見たいと思っていて、行きやすい神奈川のチームで、でも相模原微妙に行きづらいのでY.S.C.C戦が良いかな、相手はどうせなら静岡のチームなら応援したいし、藤枝か沼津が良いかなと思っていたのだが、ちょうどなんかちょうどタイミングが合ったので観戦した。
同日に等々力&BS中継でジュビロ戦あったから迷ったけど。

チケット購入

Jリーグチケットでサクッと…QRコード未対応だと…!?
ということでセブンイレブンの発券手数料とかも払いセブンイレブン発券。
この試合は+0円でビール付き1800円
+手数料220円ならまあええか

三ツ沢球技場へ徒歩で向かう

J1,J2でどうか知らないが、J3の試合ごときにシャトルバスなどないわけだが、割とバスの本数あるんですね。
と思いながら徒歩で向かう。(ちなみに帰りはぜんぜん違う方向のバスに乗っています)
陸上競技の大会の人たちも歩いて帰ってましたね。
2km程度なので距離的には歩けるが、上りであることと、なによりこの日は6月なのにクソ暑猛暑日だったため、割と辛かったです。途中でマクドナルドで夕食とコンビニで水分を購入

ニッパツ三ツ沢球技場

グラウンド近くて見やすい!
まあ普段ゴール裏にいがちなのも理由の一つで、基本見づらい試合ばかりを経験してたわけですが、サッカー専用スタジアムとかでもホームスタンドからはかなり近い方に感じますね。

しかしクソ暑だが屋根はない。雨じゃなくてよかったけど。
J1は屋根要件とか面倒な要件がありますが、ここはアウトですね。いや私はそんなクソ要件出すんじゃねぇ。税金使わせやがってという気持ちでいっぱいですが。
クソ暑のなか、この日はギリギリメインスタンドはスタンドの影になりセーフ。選手は辛いだろうな…。

試合・応援

ゴール裏でガチで応援している人は両チームとも20,30人程度。ホームがこれで大丈夫でしょうか…。
まあ横浜のチームを応援したいと思ったら上のカテゴリに2チームいますからね。
なかなかY.S.C.Cにはたどり着かないでしょう
ましてや13戦終えて1勝2分では応援しがいもないかもしれません。J3要件的には大丈夫なのでしょうか。

いっぽうの藤枝も応援している人たちはどういう人でしょうね?
静岡県内も、沼津、清水、磐田がいるのでホームタウンがそんなに広くなくてファン獲得は大変そうです。
ホームスタンドは知り合いなのかな?友人なのかな?みたいな感じの人もいました。

この試合はFWが序盤に負傷交代するものの、藤枝が一方的に攻める展開。
風的には前半は明らかにY.S.C.Cが追い風でボールは前に行きやすいはずなんですけどね。
5バックな感じで、攻める気配が殆どない。
結果的にシュート1本。

終わってみれば3-0で藤枝の勝利。ここから6連勝中で、2位まで上がったのが今です。来季J2で藤枝対磐田が見られるかもしれませんね

データサイエンティスト検定(リテラシーレベル)第2回受験

受けてきました。データサイエンティスト検定(DS検定)リテラシーレベル。
https://www.datascientist.or.jp/dskentei/
2022 6/10~6/30が試験期間で、6/12 10:00~なので割と序盤
翌週の予定でしたが、予定ができたので直前に繰り上げ。行きやすところが行きたい時間に空いているかは運ですね。私は西日暮里駅前のところで受験。駅前じゃないところ多いよ……。とはいえ東京は便利な方なんでしょうけど。

  • 速報値:91.1%
    • 実際の得点410点
  • データサイエンス:86.6%
    • 195点
  • データエンジニアリング:92.0%
    • 115点
  • ビジネス:100.0%
    • 100点

Twitter検索すると、まあ落ちる人は公開してないケースも増えると思うので、前回のボーダーが8割程度らしく、それ以上の人が多くいるように見えますね。
と思いましたが、前半に受験した人は余裕がある人が多いのか、終盤は8割付近、全然だった人などもそこそこいました。

DS検定感想

正直「リテラシーレベル」なのもあって、データサイエンティストでもなんでもない、Kaggleを少しかじった程度の私でも勉強時間は資格試験過去最低くらいのものでした。とはいえ駆け出しエンジニアくんたちが受けていることも多そうで、まあ落ちる人もいるよねという感じでもあります。
まず駆け出しの人はこんなクソ資格取ってないで、実際にコード触ったりデータ触ったりしておけという気がします。資格としてもしっかりとした信頼性のあるIPA試験の方が価値があると思います。
Di-Liteとか言って箔をつけようとしていますが、G検定とともに大した価値のない資格に感じます。

G検定は対象がゼネラリストであり実装者ではないというところで試験範囲や公式本は非常に良いと思っていますが、データサイエンティスト検定は対象が実務者な分、試験と技術が直結しない。そういう中でリテラシーレベルなので技術がある人は当然受かるだろうけど試験を通らない人はまずやること(試験を受けようとすること)が間違っていると感じます。

Di-LiteとかいってITパスポートと組んだりしている割に、データエンジニアリング分野はそっちに突っ込みすぎている気がする問題もありました。そもそも公式リファレンスとか出しているのに、あまりにも逸脱したものを出すのはG検定とお仲間ですねという感じは受けます。

あとはなんとなく組織の信頼度が低いです。まだ2回しか実施していなくて信頼を得ていない中で、公式ガイドブックに誤植がある、問題の答に誤植があるが解説なしの答えのみなのでわからない、もともと7月下旬という曖昧な結果発表日時なのに8月上旬に延びるなど、グダグダな試験です。試験1ヶ月前に新しい試験範囲に対応した公式リファレンス出すのもどうなんでしょうね。

勉強雑感

さすがに公式リファレンスが全然見当違いなことを書いていることはないですが、公式ではない問題集にしても模擬試験にしても、それは問われるのか?ってことまで聞いていくるものもあって、そう思ったところは出ていないです。出るのかもしれないけどそれはかなり少数だと思われます。逆に「標準化」を応える問題は同一試験内で2回出た。
とはいえ合格者の話もあくまで受けた回の自分の出題のみ(CBTだから各自問題が異なる?)の話で、必ずしも参考にならない可能性もあるでしょう。

結局自分が受けたのは第2回で過去に試験は1回分しかないなかで、模擬の問題を作っているわけで、精度が高いとは思えません。
個人的にはPostgreSQL特有の記載とか、細かい機械学習のライブラリとかは出ないと思っています(問題集や模擬試験で出題)。まあExcelというか簡単なスプレッドシートレベルですがは把握が必要な問題はありましたが。
出ないとは言いませんが、細かいソフト・ライブラリの話を学び始めたら多岐にわたりすぎてしまうし、出ても数問捨てる方が良いようには思います(スキルチェックシートや公式リファレンスに明示されているものは除く)

データサイエンティスト検定(リテラシーレベル)の勉強内容

  • 公式リファレンスを読む(第一版)
    • 忘れていることは多々あれど、大体は一度は見聞きした内容だなと
  • アプリを解く
  • 問題集を解く
  • 模擬試験を解く(前日)
  • 公式リファレンスを高速で読む(前日夜)
  • スキルチェックシートを眺める(当日朝)

事前知識で差が出ると思います。機械学習なんてわからんって人がやっても大変だと思います。というかそういう人は試験がどうこうより機械学習を学んだほうが確実にデータサイエンスには役立つと思います。