SHOE DOG(シュードッグ) 感想

話題のビジネス書的に陳列されていたので読んでみた。
が、ビジネス書としては個人的には得るものがほぼなかった。

ナイキといえば靴で、昔ならバスケットとかでエアなんとかみたいなやつがあって、バスケやらなくも子供の時人気だったし、今は陸上界でなんちゃらフライみたいのが席巻してて、「靴」についてもっと書かれているのかと思ったが
「他ではやってないことを追求している感」はあったが、具体的なこだわりみたいなものは見えてこなかった。
むしろ大体が「金がやばい」って話しかしてない気がする。

日本的にはオニツカタイガーやら日商岩井やら出てきて、楽しめる要素もあるかもしれない。ただノンフィクションの、ナイキの物語だから楽しめている程度で、描写が物語として面白く書かれている気もしない。
しょせんは自伝というくらいの感じである。

陸上をやっているものからすれば「ヴェイパーフライ」「オレゴンプロジェクト」というのは熱くさせるものである。
特にヴェイパーフライは「厚底」でこれまでの常識を変える、まだ履いたことはないが非常に興味があるもの、
オレゴンプロジェクトも大迫選手がいるからであるが、日本男子マラソンの希望でもある選手がそこで成長して結果を出したというので、
ナイキ自体は「すごい」というのを感じている。
というところには別に触れるわけでもなく、創業から株式公開までの波乱の歴史を述べただけという感じである。

サクッと読めたなら面白かったで終わっただろうけど、結構厚くて結構時間かかったからね・・・。
世の中的に売れている、評価もAmazon的に高いという本の中では久しぶりに自分の中では何も響かなかった本でした。

偏平足とアーチサポートとケア(足底筋膜炎という診断)

整形外科に行くと高確率で「偏平足ですね」と言われるのと、なんかそれが原因かわからないが故障気味だったので、昨年7月にアーチサポートのインソールとか購入していたのですが、
使わず放置していたところ、昨日偏平足だとなりやすい「足底筋膜炎」という診断を受けたため、真面目に利用を開始しました。

最大の謎は12月に股関節痛で走るのをやめて、1月頭に少し走るのを再開したらなったところですね。走りすぎてないのになるなんて・・・。

買っていたのはこちら

シダスってのも知らないし5000円近くするけど、多分7月の時は使わなかった癖に買ったときは高い金を出すだけ深刻に考えていたんだろうな。
わざわざ値段が高くても「ランニング用」としているやつを買っているわけだし。
で今日これを入れて走ったのですが、痛みがだいぶない。
走る前から違和感がある状態なので、走れば確実に痛みが出そうな感じではありましたが、6.5km(うち約1kmが全力)でそのまま違和感で終わり。
どれだけがインソール効果かはわかりませんが、走り終えた後も悪化した感じなく終わることができました。
偏平足ってわかっているなら痛む前から履けって話ですけど

その他ケアとしては、走った後のアイシングもそうですし、あとは効果はこれもわかりませんが、低周波治療器も使っています。
これはもっと高い4万円。しかも前使ったやつ壊れたんで2台目(1台目は1出力の)

なにか比較実験をしたわけではないですが、効いている気がするという感じです。
偏平足ながらこれまではシンスプリントとかの方がなっていたので、靴の影響もあるかもしれないですね。そういえば同じ靴の色違いを普段用に履いているけど紐の締め具合が全然違う。7月のインソールかったのもこの靴買ってからだし、靴なり、紐の結び方の影響はありそうです。
間違いなく靴擦れを起こしやすいのは靴のせいでしょうし。
同じ靴を履きすぎない、というのももしかしたら故障しないのに大事なのかもしれないですね(靴擦れは蓄積よりは一度なのでどうしようもないですが)。